輪廻の中で消えない想い。二人の運命を切り開くのは、今。
天界の路安凝(ろ・あんぎょう)とその恋人で仙人の夜煞(や・さつ)は、十年間愛し合ってきた恋人同士。しかし天界の帝尊(ていそん)である兮月(けい・げつ)の恨みを買ってしまった2人は運命を書き換えられてしまう。安凝(あんぎょう)は燕国公主の燕安寧(えん・あんねい)、夜煞(や・さつ)は凌国の第一皇子の凌滄(りょう・そう)として人間界に転生する。しかし2人はかつては深く愛し合っていたのにも関わらず互いを恨み、争うようになる。 何千年にわたり繰り返す輪廻の中で、愛憎を味わってきたが、800回目の人生で、二人は偶然に記憶を呼び覚まし、自分たちの運命が黒幕によって操られていることを知る。
